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拾ケ堰

拾ケ堰

安曇野の堰の中でも最大規模。江戸時代後期の文化13年(1816)に開削された。 開削は、10カ村の農村の指導者によって立案され、工事は延べ6万人以上の農民が参加し、 約3カ月の短期間に工事を終えるという、驚異的な事業だった。現在は、約1,000ヘクタールが 灌漑され、安曇野の今日を築いた文化遺産である。 また、農林水産省の「世界かんがい施設遺産」にも選ばれている。

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